50年先から考える。

Building homes with a vision for the next 50 years.

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50年先から今を考えると、
家づくりはこんなに変わる。

一生に一度かもしれない、家づくり。
だから、今の最大限をいっぱい詰め込んで
ずっと好きだと言える家にしてほしい。

でも、家の未来はとても長くて
ずっと先の、さらにその先のことは、自分でもわからない。
形を変えているかもしれないし
ひょっとしたら、誰かの手に引き継がれてるかもしれない。

だからこそ、あらためて色んな選択肢を想像して
50年先の家づくりを、一緒に考えてみませんか。

株式会社ライフ・アーキ
炭野 元洋

理想の家づくりは、
相談相手で決まる。

Best Advisor

理想的な家づくりを実現するには、
5つのポイントを押さえて
信頼できる相談相手を探すことが
とても大切です。

理想の家づくりは、
相談相手で決まる。

Best Advisor

理想的な家づくりを実現するには、
5つのポイントを押さえて
信頼できる相談相手を探すことが
とても大切です。

私たちが考えるのは、
人生を大切にする家づくり。

私たちが考えるのは、
人生を大切にする家づくり。

FAQ

家づくりの悩みごと。
わたし、炭野が答えます!

年齢と職業、年収から、最初に銀行が貸してくれるであろう金額を先にお知らせします(予想よりも借りなくても良い事が多いです)。現実的に払える額をベースにお打ち合わせをしていきます。調達方法によって金利や条件が変わるので、どこの銀行で調達すべきかなどや、返済シミュレーションを考えていきます。金額や調達に困っても、家を諦めるではなく、長期的に実現する方法を一緒に模索します。

将来的な流動を鑑みて著しく価格が下がらないよう、居住誘導地域を意識して土地選択をしてもらうことをおすすめしています。

車椅子や老後のことなど、どうなるかわからない可能性よりも、今イメージできることに着目を。将来どうなるかわからないことにコストを出したり、バランスを欠いたりするよりも、長期的な資産価値や選択肢を考えることを重視しています。

建材の品質や寿命は、一般的な建材であれば大きな違いは少なくなってきているので、どちらかというとメンテナンスのしやすい形状や設計方針を持つことが大事だと思います。メンテナンス性によって、維持コストは変わります。隣地に近すぎると足場をつくるのが大変で、コストが上がるなどの要因もあります。もちろん、できる限り高品質でコストメリットの大きいものを提案します。材料とプランの両方を大事にしましょう。

エネルギー源として何を使うかは、まず考えるべき要素の一つです。例えば、灯油ストーブがあっても、夏は暑いからエアコンを使う、それならズバ暖を使う、など、選択肢はたくさんあります。まずはどのエネルギー源なのか、高効率のもので一つにまとめるかなど、複合的な要素を考えながら、最適な解を見つける必要があります。

その他にも、様々なご質問への回答をたくさん用意しています。
皆さんの心配事が解消されますように!

その他にも、様々なご質問への回答をたくさん用意しています。
皆さんの心配事が解消されますように!

Project Portfolio

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