家づくりの実績 CASE.02
Project Portfolio. 02
*こちらの物件は長期優良住宅です。

大開口インナーガレージのある家
こちらの施主さんは、ホテルのような内装と、自家用車3台が収容できるインナーガレージを作りたいという考えがありました。大開口と聞くと、特殊な技術や、限られたメーカーにしかできないのでは、というイメージを持つ方も多いと思いますが、実際はしっかりとした構造計算に基づき、基礎やはりの設計をすることで大概の設計が実現できます。
部材の強度にもよりますが、一般的な鉄骨等を使うと、10-15メートル程度の開口を設計することはできるのですが、はりや柱も重要ですが、ポイントはどちらかというと基礎にあります。大開口を設計するということは、より少ない柱で構造を支えることになります。もちろん、はりのたわみがおきてしまうようでは話になりませんが、その少ない柱をしっかりと支える基礎がしっかりしていなければ、いくらはりの強度が足りていても構造をしっかりと支えることはできません。
地震による揺れが発生した際に、建物の柱はねじれが発生します。そのねじれをしっかりと抑えるためには、十分な暑さや金具等によりしっかりと固定された、強固な基礎がしっかりと柱を支えている必要があります。逆に考えると、しっかりとした基礎と柱、はりの強度があれば、基本的な技術でも大開口を設計することが可能です。
大手メーカーのカタログに掲載されているような大開口のデザインを要望される方でも、地方都市だからといって諦めることはありません。
しっかりと構造計算をし、その結果もしっかりとお伝えしながら設計を進めますので、ご安心ください。


